デジタル消費者から生産者になろう
こんにちは、たけです。
突然ですが今現在、
空前のデジタル社会ですよね。
一言でデジタル社会といっても
非常に抽象的な言葉になってしまいますが、
我々一般人に一番身近なデジタルといえば
「インターネット」になると思います。
Googleとかの検索エンジンや
Twitter、InstagramのSNS、
YouTubeやTikTokなどの動画サイトでしょうか。
これらは非常に有益な情報を
簡単にキャッチできる媒体である反面、
テレビに代わる娯楽としての
機能ももっています。
そしてただいたずらに時間を
浪費してしまうツールでもあります。
今日はこれらの使い方を変えてみませんか?
というお話です。
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これからのインターネット
インターネットについては
上記記載の通りのイメージだと思いますが、
インターネットが始まったときは
こういうものってありませんでした。
インターネットといえば
ヤフーで何かを調べるくらい。
当時は検索エンジンもボロかったので
的確なワードを入れないと
自分の知りたいことは表示されない時代でした。
今の時代は
「スマホ 副業 5万」とかキーワードを
適当に入れるだけで、
割と簡単に情報が得られますよね。
このようにインターネットはどんどん進化していって
数年後には想像だにしないような
サービスがででくるはずです。
これからの立ち回り
これから新たなサービスが出るにあたり
我々一般人はどうしていればいいのかですが、
結論、消費者ではなく生産者を目指しましょう。
ということです。
どういうことかというと
YouTubeでヒカキンとかはじめしゃちょーとかいますよね。
彼らって最初からああではなかったですよね?
YouTubeというサービスが始まる前は
我々と同じ一般人で
コンテンツの消費者側だった人間です。
なぜああなれたかと言うと
もちろん本人の凄まじい努力があったからですが、
もっとも大切なポイントは
サービス開始初期に始められたことが大きいです。
サービス開始初期とういのは
ライバルの少なくいわゆる
ブルーオーシャン時代です。
ここで先駆者になればめちゃくちゃ強いです。
自分が配信をやめたとしても
コンサル等の裏方で食っていけますよね。
消費者ではなく生産者を目指しましょうと言ったのは
こういうことで、これからさまざまな新しいサービスが
出てくるはずです。
これからも消費者のまま時間を浪費するのでいいのか、
それとも生産者になって時間をお金に変えるのがいいのか、
どちらがいいでしょう。
生産者側になって月5万でも稼げたら
いいお小遣いになりますよね?
いつか生産者側になるぞ!
という意気込みでこれからは
インターネットと向き合ってみませんか?
さまざまなSNSはあります。
ほとんどのSNSが無料なので練習し放題。
これからどちら側の人間になるのかは
あなた次第ですが、
そこまで構えなくてもいいかなと思います。
半分消費者で半分生産者。
めちゃくちゃ気が楽になりませんか?
すぐにお金には結びつきませんが
少しづつ生産していきましょう。